キックボクシング 世界チャンピオン 竹内
建物横2番・5番 ・地下鉄東豊線 東区役所前駅1番出口 徒歩7分 njkfからはキックボクシングの名チャンピオン向山鉄也を父に持つサラブレッド、赤十字。maからは世界と日本のタイトルを併せ持つ“狂拳”竹内が出場。共に一発のパンチを持っており、激しい試合が期待で … 上記空いていない場合は申し訳ありませんが近隣有料パーキングをご利用ください。 【駐車場】 世界チャンピオン指導のキックボクシング&ムエタイ フィットネスジム(札幌東区)キックボクササイズから本格的なキックボクシングまで。<人気☆暗闇キックボクササイズ>プロキックボクシング連盟加盟/キッズ・レディース・メンズ こんにちは。ワンだふるブログです。最近キックボクシング界が少し盛り上がっていますね。新生k-1や那須川天心選手の活躍が火付け役となり、かつての格闘技ブームが再燃しつつあります。徐々に…ですけどね。キックボクシングはまだまだ歴史が浅いスポーツ     村田諒太選手が念願のミドル級の世界チャンピオンになりましたが、長いボクシングの歴史の中でミドル級最強のボクサーとは誰なのか?という疑問が湧いたので、色々調べてみました。ミドル級は最も層が厚く、チャンピオンになるのが困難な階級と言われています。 NJKFからはキックボクシングの名チャンピオン向山鉄也を父に持つサラブレッド、赤十字。MAからは世界と日本のタイトルを併せ持つ“狂拳”竹内が出場。共に一発のパンチを持っており、激しい試合が期待できそうだ。 竹内も負けてはいない。ローに右フックを合わせて倒し返しに行くが、赤十字は冷静にパンチで突っ込んでくる竹内を前蹴りで巧みに止めていく。竹内のバックブローと赤十字の左フックが相打ち! 竹内のヒジが当たったか、赤十字の左目上から流血。赤十字は前蹴りで竹内のパンチを止めるクレバーな闘い方を続ける。両者共にスピードある攻防であっという間に1Rが終了した。 パンチで倒しにかかる竹内だが、赤十字はかわしながらローを入れ、竹内を転倒させる。赤十字ペースのまま試合が進む。 至近距離になってローの間合いを潰し、パンチの強打を叩き込んでいく竹内。右フック、右アッパーをヒットさせて逆転に成功する。赤十字はこのラウンドを耐えた。 だが、竹内は赤十字のローに右ストレートを狙い撃ち。赤十字もヒジを繰り出す。赤十字の左ローに竹内の右ストレートを合わせ、赤十字も左ローから右ローで竹内をフラつかせる。赤十字のローと竹内のパンチが相打ちを繰り返す。ゴングが鳴ると、竹内は明らかにローのダメージを感じさせ、小さい歩幅でコーナーへ戻る。 赤十字は左目上を2ヵ所、鼻の上も切って流血がかなり酷い。竹内が右のクロスを放てば、赤十字は右ローを返す。歯を食いしばって蹴りに行く赤十字! 連打で打ち合いが展開され、竹内のアッパーでまたも赤十字の口からマウスピースが飛び出す。 赤十字は倍以上の戦績を持ち(赤十字が6勝2敗1分、竹内が17勝2敗2分)、実績も多い竹内と引き分けながらも「悔しいです……」と控え室で涙を流した。「蹴りで行く作戦だったんですが、試合中に向こうが笑ったのでカッときた。熱くなってパンチで打ち合っちゃいましたね」と反省しきり。 そして、両者とも「竹内さんももう1回やろうと言ってくれたので、もっと強くやってやりたい」(赤十字)、「もう1回やりますよ。いつでもやる。明日でもいい」(竹内)と、決着戦を誓い合った。 入場では大月晴明らの入場でお馴染みのマッスル軍団を引き連れてのリングイン。後から入場した健太は、花道の途中でコスチュームを脱ぎ捨て、一人でマッスルポーズを決めての登場だ。 2R、紅が組み付くがヒザで先手を打つのは健太、紅が投げようとすると体を浴びせ倒す。組まれると素早くヒザ蹴りをボディに入れていく健太に紅は後手に回る。健太がロー、ジャブ、組み付く紅。健太は首相撲に固めてヒザ蹴りを連打。離れると右ロー2発と右ストレート。 4R、やはり組み合いになるが、首相撲の強さを見せてヒザ蹴りで先手を取るのは健太の方。 5R、上にパンチを集めてブロックさせ、左ボディを叩く健太。紅も右ローで応戦するが、健太がボディを狙い撃ち。組むと体を浴びせ倒す。左右のボディフック、ヒザ蹴り、前蹴りに紅もヒジで応戦。「1RにKO」を宣言していた健太だったが、どうにも攻めきれないまま判定となり、健太が判定3−0で久しぶりの勝ち星を得た。▼第11試合 WBCムエタイルール統一ランキング戦 69.85kg契約 3分5R 1R、右へ回り込みながら右ローを蹴っていく武田はジリジリと近寄ってくる太陽に右ヒジ。右ローを連打していく武田にジャブを突き刺す太陽、武田がボディブローと前蹴り。太陽はジャブから右アッパー、左右のフック。 2R、ジャブの突き合いから武田は右ロー、太陽は右の打ち下ろすようなフック。組み付く太陽に左右のフック、右アッパー。武田は必死に組み付いて耐える。勢いに乗る太陽がパンチで攻め込んでいくと、武田は逆転のヒジ狙いと顔面への前蹴り。 3R、顔面への前蹴りで太陽を突き放し、右ローにつなげる武田。しかし、ガンガンと前へ出る太陽がテンカオと左右のフック。 5R、前に出る武田に太陽の左フック、ヒザがヒット。すぐに武田がヒジで前へ出る。前蹴りの連打からヒジ、パンチで前へ出て組み付く武田は体を浴びせ倒す。 判定はジャッジ1名が太陽に1ポイント差をつけたが、残り2名がドロー。熱戦は文字通りの痛み分けに終わった。▼第10試合 65kg契約 3分5R 1R、HANAWAが右に左にと動きながらローとパンチを繰り出していくと、Kは動かずに左フックからの右ストレート、左ハイキックを飛ばしていく。ゆらゆらと動く独特のムーブから攻め込もうとするHANAWAをKは強い蹴りで迎え撃つ。 3R、ローからパンチの連打に行くHANAWAだが、Kのガードは固い。右ハイキックでガードの上から吹き飛ばすKはワンツーもヒットさせる。両腕ブロックでしっかりとパンチをガードしてヒジ、ハイキックを返すK。 4R、「オーイ!」と声を挙げながら蹴っていくKに、HANAWAもパンチからローで攻めていくが、両腕ブロックされて返しの蹴りをもらう。HANAWAのパンチにKのテンカオがグサリと突き刺さる。HANAWAは手数を出しているものの、スピードとパワーが感じられず、単発ながらKの攻撃の方が目立つ。が、ラウンド終了間際にHANAWAのワンツーがヒットしてKを仰け反らす。▼第9試合 フェザー級 3分5R 1R、ジャブを突いていく中嶋は心が入ってくるところにいいタイミングでジャブを合わせる。ジャブから顔面→ボディのワンツー、顔面とボディにパンチを打ち分け、左ローから同じ軌道で上がって行く左ハイキックがヒット。心は様子見に終わった。 3R、心の蹴り足を取ってパンチで攻めていく中嶋、アッパーを交えたパンチのコンビネーションを回転させて心をコーナーへ追い込んでいくが、自軍コーナーの濡れたキャンバスで滑ってしまう。それでも中嶋は巧みにボディとアッパーを交えたパンチのコンビネーションを回転させていき、コーナーで連打。 4R、前に出てくる心に中嶋が左フック、心もワンツーから蹴って行き、組んで中嶋を投げる。 ヒジを狙って行く心は右ストレート、右ロー。中嶋は動いてかわしながらパンチを当てていく。前に出て左ミドルを連打する心! 中嶋もパンチで迎え撃ち、リング中央で激しく打ち合う。判定は三者とも50−48で中嶋が判定勝ち。これで戦績を6勝(1KO)1敗とした。▼第6試合 55kg契約 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R▼第5試合 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R▼第4試合 ウェルター級 3分3R▼第3試合 ライト級 3分3R▼第2試合 女子44kg契約 2分3R▼第1試合 フライ級 3分3R k-1ファイター、世界チャンピオンが直接指導! 現場で培った世界レベルのボディマネージメントを提供します! 西麻布・六本木・広尾を中心に東京都内でキックボクシングのパーソナルトレーニング。楽しくトレーニングしてカラダを変えましょう!