コンフィデンスマンjp 美術商編 ネタバレ
Yokoが人生を豊かにする映画を紹介しますお探しのページが見つかりませんでした。下記カテゴリーから記事をお探しになるか、キーワードで検索してみてください。©Copyright2020 >2020年に、コンフィデンスマンJPの映画が公開される予定です。ドラマを見てから映画を見に行きたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。と思うかもしれません。そんな方のために、ドラマ好きの私が第1話からこれを読めばコンフィデンスマンシリーズのストーリーが分かるようになっています。ドラマを視聴するならフジテレビ公式オンデマンドサービス、FODプレミアムがおすすめです。まずはじめに、ネタバレをしますと時間軸でいうと、最終回から1話に続きます。でも個人的には第1話からみたほうが面白いと思います。この3つを視聴すれば、出演者達の背景が分かります。※敬称を略させていただいてます。毎回、ドラマの冒頭ではストーリーに関連のある名言が出てきます。伏線が敷かれているので、物語の結末をみると『これはこういう意味だったのか』と思わず見返したくなりますよ。また、コンフィデンスマンは小ネタが面白いです。ダー子がマルサの女に変身していたり、ドクターXやスラムダンクのパロディがあります。ドラマ中に使われている小物にも小技が効いていて、隅々まで楽しめるドラマです。第1話のターゲット、赤星栄介(あかぼし えいすけ)は慈善事業に勤しむ公益財団『あかぼし』の社長。しかしそれは表の顔で、忠誠心をみせていた部下も、裏切り者と分かったら冷徹に切り捨てる鉄の心の持ち主。赤星には裏稼業で儲けた隠し資産が数百億あり、すべて現金で隠し持っています。しかしその現金に国税局の捜査の手が回っていました。赤星もこの事実に気付いており、今日は — 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) いつものようにダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が詐欺をして小金を稼いでいるところから物語は始まります。海外に多額の現金を運びたい赤星に次なる狙いを定め、船長に扮したリチャードが接近します。『貨物船で現金を輸送する計画を持ちかけてくるはず』と、赤星と信頼関係を築こうとしますが、逆に大怪我を負わされてリチャードは入院します。入院しているリチャードの代わりに、後を引き継ぐことになったダー子とボクちゃん。ダー子は猛勉強してCSの採用試験に合格し、航空会社に潜入します。航空会社の社長息子に扮したボクちゃんとCSダー子が赤星に接近し、計画は順調に進み、赤星の現金を運ぶことになりました。空港で国税局に扮したダー子の詐欺師仲間が現金を奪おうとしますが、失敗。やむなく赤星とヤクザの部下と現金を乗せた飛行機は空港を離陸します。フライトの途中、警報が鳴り響き『飛行機が墜落します』とアナウンスが流れます。『重量のある手荷物(=現金の入った大量のアタッシュケース)を外に放出してください』と呼びかけながら、CSのダー子が現金入りのアタッシュケースを飛行機から落としていきます。赤星は『金を取り戻せ、パラシュートで追いかけろ』と部下に命じますが誰も応じません。そこで赤星本人が実は空港も飛行機もすべて作り物で、赤星が追いかけたアタッシュケースの中の現金もすべて偽物。最後に鳥取砂丘の上で現金が偽物だったことに気付いた赤星は『覚えとけよ〜』と激怒して終わります。この話が映画版のロマンス編に話が繋がります。実はダー子が本当に取り戻したかったのは、ドラマの冒頭で赤星に潰された街の団子屋でした。大手ホテルチェーン、桜田リゾートの社長桜田しず子(さくらだ しずこ)を吉瀬美智子が演じます。今回のターゲット、桜田しず子は「桜田ホテル」の跡取りと結婚し、潰れかけていたホテルを立て直してきた手腕女将。けれど中身は冷酷非情な性格で、しなびた古館や甲斐甲斐しいサービスの昔ながらの旅館が大嫌い。賄賂や買収など強引な手を使いながら政治家とのパイプを作り、のし上がってきた野心家。しず子の夢は、よる9時からは3人の信用詐欺師たちが今夜のターゲットは?!— 福島テレビ(福テレ)【公式】 (@ftv8ch) お話の発端はダー子たち3人がロシア人を騙そうとした詐欺に失敗し、ボクちゃんを見捨てたところから始まります。見捨てられたボクちゃんは詐欺師を辞めるといって出て行き、田舎の老舗旅館で働き始めます。老舗旅館の未亡人の若女将と恋仲になったボクちゃん、その老舗旅館を桜田しず子が安値で買収していきます。そこでボクちゃんはしず子を騙そうと、ダー子とリチャードの元に戻ります。ダー子は真面目な新卒社員に扮して桜田リゾートに就職し、しず子の側近になります。政治家の側近に扮したボクちゃんは真鶴の離島の持ち主になりすましますが、しず子は嘘を見破ります。一方でしず子に接近していた五十嵐が、島の本当の持ち主の若者を連れてきて、しず子との売買は成立します。実は島の本当の持ち主という若者もダー子の詐欺師仲間、五十嵐の舎弟でした。島を買収したと喜んで会社に戻ったしず子の元に、詐欺に気付いた桜田しず子は、社員に引き止められながらも責任を取って辞任します。その後は海辺の街で夫と2人で外国人相手に宿を始めたとのことでした。ボクちゃんはしず子から奪ったお金を、旅館女将の元に渡しに行きます。しかし女将が旅館の板長と抱き合っているところを目撃し、お金を置いてその場を離れます。城ヶ崎善三(じょうがさき ぜんぞう)は世間に認められる美術評論家兼美術商。その傍ら美大の講師も務めています。綺麗な美大生をみつけては『君は才能がある』と食い物にしていました。けれど城ヶ崎には女癖の悪さ以上に悪い噂が。独学で習得した美術鑑定の目は本物ですが、芸術の知識を欲とお金に変えていたのです。「\あと4⃣日/オサカナは悪徳美術評論家”偽物”を見破るオサカナに— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 人の良いボクちゃんが、城ヶ崎に騙された美大生を気の毒に思ったところからストーリーは始まります。まず、ダー子は知り合いの絵画修復師に依頼したピカソの作品を捏造し売りつけようとしますが、城ヶ崎は見事に贋作だと見抜きます。中国人の富豪バイヤーになりすまし、城ヶ崎に近付きます。一方で裏では作戦の準備を続けます。28歳で病死した若き天才絵師、山本巌という架空の人物を捏造し50点以上の作品を作ります。茨城の田舎で山本巌の遺族になりすましたリチャードのもとへ城ヶ崎が訪れます。突如出てきた中国人バイヤーのダー子に煽られ、すべての作品を3億5千万で買い取っていきます。後日、城ヶ崎は意気揚々と山本巌の作品を出品します。けれどそのオークション会場には生きているはずのない山本巌(実は卵の生産者)が来ていて、城ヶ崎は騙されたことに気付きます。ボクちゃんは物語の冒頭に心を寄せた美大生の個展に出向くと、美貌を生かしてパトロンに取り入っている姿を目撃します。なんだかんだでいつも振られるボクちゃんでした。佐野史郎演じる俵屋勤(たわらや つとむ)は加工食品会社「俵屋フーズ」の社長。典型的な二代目の跡取りおぼっちゃん社長で、社員を怒鳴りつけることもしばしば。俵屋フーズは、実は外国産のうなぎを国産と偽り販売して大儲けしています。プライベートでは相当な映画マニアで学生時代には自主劇団を作り、演劇をやっていたほどでした。食品偽装を厚生労働省に告発しようとした真面目な俵屋フーズの社員に、ダー子が出会ったとこから話が始まります。気の毒に思ったダー子は俵屋からお金を巻き上げることを計画します。映画好きが集まるシネマカフェを作り、俵屋をおびき寄せます。映画のプロデューサーと新人監督に扮したリチャードとボクちゃんが俵屋に近付きます。映画の出資話に誘いますが、俵屋は全く応じません。最終的にダー子が中国の国民的女優マギーリンに扮し、やっと映画は完成し、俵屋フーズの社員向けに行った試写会が行われます。俵屋は映画が詐欺であったことに気付き、食品偽装問題は明るみになり警察の捜査が入ることになりました。野々宮ナンシーは夫を亡くした後、経営を引き継ぐ経営者。息子の野々宮新琉(にいる)はスーパードクターで名を馳せていますが、実は気弱な性格で手術が苦手。オペの難しいところは腕のいい田渕先生が影武者となって行い、新琉の手柄にしているのです。\嬉しい無料配信中/今回のおサカナは…”悪い巨塔” VS Dr.ダー子様— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 物語は、新琉の影武者、田渕先生が工事現場の日雇い労働者として働いているところから始まります。薄給に耐えられず昇級を申し出たところを断られ、病院を離れたことをボクちゃんが気の毒に思います。野々村ナンシーに、ボストン帰りの名医に扮したボクちゃんが田渕先生の後任として潜り込みます。ボクちゃんがナンシーの体調を気遣い診断を行うと、けれど病院内に手術ができる田渕先生はいなく、ボクちゃんは手を骨折中、新琉は手術が出来ません。ナンシーは病院の面子があり他の医師には頼めず、潜入したボクちゃんのツテでボストンの教授に執刀してもらいたいと伝えます。ボクちゃんは教授は呼べませんでしたがアメリカの女医に扮したダー子、ナオミが手術できると連れてきます。もともとは手術映像を流すつもりでしたが、映像が壊れてナオミに扮したダー子が実際に手術をし始めます。病院を去った田渕先生は、技術は確かなものですが患者への態度もなっておらず性格も悪かったのです。ダー子の手術は失敗し、パニックになる手術室。新琉は、呼ばれた田渕先生に助けを求めますが『ナンシーを生かすも殺すも俺次第だ』と脅され断ってしまいます。局面に立たされた新琉は、やはり手術ができず手術室から逃げ出します。手術はすべて作り物で、手術が成功したと勘違いしたナンシーはダー子にお金を渡します。手術が詐欺だったことに気づいた野々村ナンシーは、常滑さんのキャラと同じぐらいインパクト強しだった、斑井さんの愛車です✌️車が入ってきた瞬間現場がやや騒つき…。内村さん「俺には絶対に乗りこなせない」— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 内村光良が演じるのは斑井満(まだらい みつる)というアメリカ帰りの売れっ子コンサルタント。町おこしを掲げて、田舎の地元住民からタダ同然に土地を買い上げていきます。しかし実態は産廃処理業者とグルになり、たいして斑井の父親、斑井万吉はアマチュアの考古学者。父親は多額の借金と自費出版の山を残して亡くなり、ある日、ボクちゃんは休日にマウンテンバイクで田舎のラーメン屋に赴きます。悪質なコンサルタント斑井にだまされて、復興モールができる予定だった場所が産廃処理場の計画に変わっていました。工事現場から遺跡が出れば開発は止まるはずだと、ボクちゃんは工事現場のバイトとに潜入して縄文土器を手渡しますが、斑井は粉々に壊してしまいます。ダー子達は、斑井が欲しいのは名前が歴史に残る名声だと狙いを定めます。開発の考古学者の牛久教授に扮したリチャードが、ダー子たちの捏造した土器を鑑定して価値があると騙します。しかし考古学の知識がある斑井は、あっさり偽物だと見抜きます。新聞記者に扮した五十嵐がネットに遺跡発掘の情報を流すと、日本全国から本物の遺跡マニアが集まってきました。そこにけれど土地の人たちも騙していることに心を痛めたボクちゃんは、本物の牛久教授に手紙を送りダー子たちの遺跡が模造品だとバレてしまいます。開発は再開され、落胆した遺跡マニアのダー子は『山を売って街に出る』と斑井に話します。斑井が欲しいのは、ボクちゃんが斑井からだまし取った分け前でラーメン屋を救おうと再訪すると、予想外に繁盛していました。産廃処理場の職員たちがお客さんとなり、ラーメン店は儲かっていたのです。産廃処理業も地元の反発を受けながらも、地元の復興に役立っていたのです。鎌倉に住む資産家の老人、与論要造(よろん ようぞう)は病気で老い先が短いという自覚があります。要造は過去に違法スレスレの株式操作で荒稼ぎした元経済ヤクザ。総資産は10億を超えると言われます。若い時分は女性の家に入り浸り、家庭を顧みずにいましたがよる9時からは今夜のターゲットは、資産家で現在闘病中の与論要造(竜雷太)— 福島テレビ(福テレ)【公式】 (@ftv8ch) リチャードが若い女性のスリにあうところから話は始まります。実はこの女性は与論要造の3人目の娘、理花。10歳で理花は与論家を出てからロクな人生を歩まず、詐欺の道に進みます。けれど腕はイマイチで、ヘマをして警察に捕まってしまいます。刑務所にいる理花に生い立ちを聞き出したダー子は、本人になりすまし与論家に入り込みます。実はもともと構って欲しい年寄りの戯言だったと、偽の家族達は去っていきます。唯一ボクちゃんだけが『騙したなら騙し通してあげるべきだ』と最後まで要造の屋敷に残ります。3週間後、ボクちゃんはお手伝いさんと2人で最後まで要造を看取り、死に目の間際に要造から金庫の暗証番号を聞きました。けれどそのボクちゃんは詐欺に入っていた2人にもお金を渡します。最後はダー子たち偽家族一家とお手伝いさん全員で、要造の位牌を持ち花火大会に出かけたシーンで終わります。りょうが演じる美濃部ミカ(みのべ りか)は元モデルで女医、ミカブランドを立ち上げ美容系の事業を行っています。成功する事業の裏で、社員に向かっては厚顔無恥のワンマン経営者。激昂しやすい性格が有名で、リチャードの行きつけの個人エステの経営者が美濃部ミカの会社に転職します。けれどぽっちゃりした彼女が就職して受けたのは、ミカからの毎日『痩せろブタ』という暴言と圧力の数々でした。彼女は鬱になって退職します。ボクちゃんは韓国人の美容商に扮してミカに韓国コスメのビジネスを持ちかけますが、あえなく失敗。代わってダー子が山形弁の田舎から出てきた女性に変装してミカに近付きます。山形にある美人村の噂を捏造し、自分の肌がみずみずしいのは手作りの化粧水、山形の水と植物で作ったという弁天水のおかげだと嘯きます。そんな美濃部ミカに、弁天水を作っている山を3億で売る話を取り付けました。計画は順調に進んでいましたが、美濃部ミカが急遽、社長辞任に追い込まれます。このお話は、お金をもらう前にオケラになった唯一の作戦でした。会社を辞任した美濃部ミカは、2人の息子と慎ましく暮らします。けれど道端に生えるヨモギをみつけて『これで化粧品を作ったら効くに違いないわ』と主婦友達に勧めます。復活は先になっても、「\あと5⃣日/今度のオサカナはスポーツクラブを買収しては— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 桂公彦(かつら きみひこ)は人気アプリ、モスモスを開発し、大のスポーツ好きで、これまで様々なプロスポーツチームを買収しては優秀なコーチ陣の入れ替えをするなど偽物で弱小で、ポンコツなバスケチーム— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) ダー子たちは桂から契約金をだまし取ろうと、卓球のコンビを売り込もうとして失敗します。そこでチーターズのメンバーは賭博と怪我でプロバスケ界から脱落しホームレスになっていた男、反社会的勢力に足を踏み入れそうな3人の若者、ケバブ店の店員、ガーナ人の元ミュージシャン、ボクちゃん、秘密兵器五十嵐。リチャードは監督に扮します。早速、2.5億で買い取った桂。今後の試合によっては3年契約の7.5億も考えると言い出します。全く勝てないチーターズに桂が愛想を尽かすと思っていたら、チーターズが負ければ負けるほど桂は上機嫌になっていきます。実はチーターズが試合に負け続けて、このまま7億の3年契約を勝ち取れると思っていたダー子たち。しかしボクちゃんを筆頭に、チームメンバーは熱血スポ根に目覚めていきます。毎日6時に集まりバスケの練習に打ち込む日々。徐々にファンが増え、地元紙でも取り上げられ選手グッズが人気になり黒字化していきます。この状況が面白くない桂は、チーターズの経営者ダー子と監督のリチャードに不当なメンバーの交代を命じるのでした。実は桂がプロスポーツチームを買い取ってボロボロにするのは、プロスポーツチームを不当に編成してやる気をなくさせるのは、スポーツ選手をお金で買い、支配したいという欲望の現れでした。それを暴いたダー子は、それでも本当はスポーツが大好きな桂の気持ちを揺さぶります。『この素晴らしいチームのオーナーになるチャンスをあなたにあげる』と持ちかけ、2年後、チーターズはプロリーグで初優勝し、その様子をボクちゃんと監督はTVで応援しています。インタビューで桂は鉢巻秀男は不運な引っ越し業者、しかしそれは表の顔で実際には中国マフィアの息子でした。母親と2人で香港の小さなレンタカー屋を切り盛りしていましたが、最近は最愛の父親が「子犬」というコードネームのコンフィデンスマンに麻薬取引で騙されたことで人生が転落したと恨みを抱き、復習を企てます。その「子犬」はダー子たち3人の中にいるはずだと目星をつけ、ボクちゃんに接近して来たのです。\無料でおさらいラストチャンス‼️/今回のおサカナ(❓)は…なんかいつもと違う…— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) 物語はボクちゃんが引っ越し業者に転職したところから始まります。結婚詐欺にあったという鉢巻秀男(佐藤隆太)に出会い、詐欺を仕掛けたのはダー子とリチャードだとボクちゃんは勘違いします。3人のアジトであるホテルのスウィートルームに鉢巻秀男を連れてきます。スウィートルームにやってきた秀男は豹変し、マフィア部下を呼び寄せてダー子達3人を拘束します。気弱な男に扮していたのは、実は父親を騙したコンフィデンスマンに復讐するためにやってきた実は最初からすべてダー子たちが仕組んだ計画通りでした。1人ずつソンシュウハが脅迫していく場面は、ダー子たち3人の生い立ちを明かす中で、自分の過去を思い出したソンシュウハは口座にお金を振り込むことで見逃すと話を持ちかけます。ソンシュウハはダー子たちを銃で撃ち、後を去りますが、実は偽物の銃にすり替えられていて無事でした。ソンシュウハは車内で詐欺に気づき、ホテルに戻りますが待ち構えていた警察に捕まってしまいます。ダー子たちはこのシーンでダー子、ボクちゃん、リチャードの生い立ちや経歴が明かされていきますが、結局はダー子の作り話だったので真実は分からないまま終わります。ドラマの最終回のあとに放送された、コンフィデンスマンのスペシャルドラマ、運勢編は北村一輝、広末涼子、中山美穂がスペシャルゲスト。今回はダー子、ボクちゃん、リチャード3人それぞれにターゲットがいます。あらすじとネタバレ、詳しい出演者は以下の記事で詳しく説明しています。▶︎コンフィデンスマンJPの映画、ロマンス編には第1話で登場した赤星栄介(江口洋介)が現れます。舞台は香港、竹内結子、三浦春馬らが出演します。2019年公開のコンフィデンスマンJPの映画、ロマンス編は興行収入27億円の大ヒット映画となりました。人気映画となったロマンス編の、あらすじとネタバレが知りたい方はこちらの記事をご覧ください。▶︎▼FODの無料体験を詳しく知る▼コンフィデンスマンのドラマのオープニング曲は誰?主題歌と音楽まとめFODプレミアムの無料体験を徹底解説!入会から解約まで