スポーツドリンク 飲み過ぎ 糖尿病

日常的にスポーツドリンクを飲み続けると、「急性糖尿病」(別名「ペットボトル症候群」)を発症する恐れがあります。 そもそもスポーツドリンクは、スポーツや重労働でかいた汗によって失われた成分・物質を取り戻すために作られたもの。 体から失われた水分を効率よく吸収するために、スポーツドリンクには糖分と塩分が一定量含まれます。健康のためには糖分も塩分も取り過ぎは避けなければなりません。飲料メーカー各社から出ているスポーツドリンクの糖分と塩分量を比較表にまとめました。 飲料の飲み方としては、グラスに取り分けることが大変重要です。ペットボトルや紙パックから直接飲むと、500mlでも意外と飲めてしまうものです。コップに出せば、飲んだ量を把握できますし、2杯目を注ぐ時に、飲み過ぎかな? これからの季節は、ジュースを飲みたくなる日が増えてきますね。しかし気をつけなくてはいけないのが「その名前の通り飲み物が原因になることが多いですが、中には  市販のスポーツドリンクや清涼飲料水には、かなりの量の糖質が非常に吸収されやすい形で含まれています。しかも2リットルのペットボトルを買ってきて1日で飲み切るようなことをしている人、いませんか?相当な量のそれに加えてロクに運動もしないのに、おにぎり2個とかラーメン、炒飯、菓子パンを食べてゴロゴロ…なんて生活では、体がどうにかならないほうがおかしいですよね。いったい角砂糖何個分、体に入れているんでしょう??  最近ではペットボトル症候群は若者だけではなく中年での発症も増えているそうですよ。ライフスタイルの変化ですかねぇ…ちなみによっしーが糖尿病性ケトアシドーシスを起こす前は、桃の缶詰とかみかんを多く食べていました!もちろん、玄米も。もともと2型糖尿病を発症していて、さらに追い打ちをかけたのでしょう。  清涼飲料水を飲んで血糖値が上がってのどが渇くと、また清涼飲料水を飲んでしまいます。 この繰り返しで高血糖が続くことがそのうちとうとうインスリン分泌不全を引き起こして糖がうまく代謝されなくなってしまいます。こうなるとインスリンの作用が極端に低下し、全身で代謝が狂って、血液が酸性寄りになって呼吸さえ苦しくなります。よっしーはこのままだと死ぬかもしれないと感じて救急外来へ行きました。何にもご存じない方が   血糖値は極端に高くなり、それなのに体はブドウ糖をエネルギーとして利用できなくなるため全身の代謝がめちゃくちゃになっているので一刻も早く入院して点滴、インスリンによる管理を行わないと昏睡状態に陥り死亡することもあります。普通このような状態は1型糖尿病の方がインスリン注射を打ち忘れたときなどに起こりやすいのですが、清涼飲料水のガブ飲みなどによっても起こります。もともと2型糖尿病だった方に多いそうですが、これまで糖尿病と診断されていなかった方にも起こり得るそうですよ。 ペットボトル症候群と聞くと、ペットボトルに入ったいわゆるジュースだけが体に特に悪いと思われるかもしれませんけど、先ほども書いた通りみかんの缶詰やアイスクリームの食べ過ぎで発症した人もいます。またもちろん、トールサイズやグランデサイズを選ぶと糖質はさらに大量に含まれることに…痩せているからといってこれを週に何度も飲んでいるお嬢さん方、大丈夫かな!?  また缶コーヒーでコーヒーが好きな方は、なるべくブラックで飲めるように慣らしたほうがいいんじゃないかと思っています。人工甘味料もどうやらあまり体に良いとは言えないことが分かっていますし。それと、確かにペットボトル症候群のような急激に発症する糖尿病の原因にはなりにくいかもしれませんけど、ジュースを飲まなくてもご飯をしっかり食べていれば糖尿病になりますし、コンビニでお弁当やカップラーメンを買ってついでに甘い飲み物も一緒に…なんてことばかりしていると、とても心配です。若い方でもせめて食後に尿糖検査ぐらいは1度してみましょう。 もともと糖尿病ではなかった人の場合、適切な治療を行えばこの状態が解消すれば元の正常な状態に戻ることがほとんどです。しかし子供の場合、ケトアシドーシスを起こすとまだよちよち歩きの小さなお子さんに500mlのペットボトルで清涼飲料水を飲ませているお母さんを見かけたことがあります。びっくりしてしまいます。グズるたびに飲ませているんだと思いますけど、小さなすい臓にはどれほどの負担がかかっているんだろう…と考えるだけでも恐ろしいです。  よっしーも息子を2人育てているので、子育てが時に大変だということは分かります。でもグズグズ言うたびにジュースを飲ませて静かにさせてしまうと、後でものすごく困ることになるかも。そのままジュースが大好きな大人になってしまって、ある日突然倒れて…なんてことにならなければいいのですが。テレビ番組のダイエットコーナーでよくあるのは、子供が小さい時は欲しがるだけ大量に食べさせておいて、ジュースも好きなだけ飲ませておいて、いざ子供が高校生ぐらいになったら手のひら返したようになぜこうなるまできちんとしてあげなかったの?とよっしーは思いますけどねぇ…  最後までお読みいただいてありがとうございました♪記事が役に立ったらSNSでお友達にも教えてあげてくださると嬉しいです。マンガのPinterestも自由です、マンガにマウスを載せると保存ボタンが表示されます♪ 熱中症対策にスポーツドリンクの効果は? さて、このスポーツドリンク。 体に吸収されやすい分量で塩分が配合されており、効率的に水分・塩分・その他ミネラルの摂取が可能 です。 とても便利ですね。
スポーツドリンク、経口補水液の飲み過ぎに注意!!。浦安市猫実2丁目の浦安やなぎ通り診療所では、内科・脳神経外科・腎臓内科・糖尿病内科の診療を行っています。人・地域に密着した診療所を想いを胸に、生まれ育った地域で開業することを決断いたしました。 ペットボトル症候群は、スポーツドリンクや清涼飲料水を大量に飲み続けることによって起こる急性の糖尿病 です。 その名前の通り飲み物が原因になることが多いですが、中にはみかんの缶詰やアイスクリームの食べ過ぎによって発症した例もあります。 スポーツドリンクとは何が違いますか? 健康な場合に飲んでも大丈夫ですか? オーエスワンの飲み方を教えてください。 生後何カ月の赤ちゃんから飲用できますか? 高血圧、腎臓病、糖尿病等の疾患のある方でも飲めますか? スポーツドリンクの飲みすぎに要注意! 夏は熱中症を防止するため、日常生活においてもスポーツドリンクを水がわりに飲んだほうがいいと思っている人が多いようですが、これには少々問題があります。

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の運動時に飲むスポーツドリンクは、糖分も塩分も補給できるため、熱中症対策でも推奨されます。(商品で若干異なりますが)市販されている500mlのペットボトル内には、実はおおよそ角砂糖が6から7個程度含まれています。糖尿病の方が頻繁に飲むと血糖コントロールの不良につながりますし、健康な方が大量に長期間飲むと糖尿病を発症する恐れがあります。また、塩分は500ml中0.5gから0.6g含まれています。市販の経口補水液(500ml中)では、糖分は角砂糖2個程度、塩分は約1.4g含まれています。このような事を知らずに水のかわりに、多量に飲用すると、糖分・塩分の思わぬ過剰摂取につながります。高血圧、糖尿病、心臓疾患、腎臓疾患などのある方は、必ず医師と相談し、適切に利用してください。〒279-0004 千葉県浦安市猫実2-13-26内科/脳神経外科/糖尿病内科/腎臓内科