序二段 優勝 番付

相撲を観始めたばかり方にとっては、番付の階級はなかなか頭に入ってこないのではないでしょうか?階級は分かるけれど東や西はどういう意味?という人もいるのではないでしょうか。また、階級は分かるけれどその番付はどういう基準で決めているのかを知りたい方もいますよね。そこで今回は、大相撲の番付の階級の詳細やその決め方、そして地位ごとに解説をしていきたいと思います。これが分かれば相撲がもっと面白くなりますよ!この記事の目次相撲の番付とは力士の番付では地位が10段階に分かれています。最高位が横綱で次いで大関、関脇、小結と続いて最後が序ノ口になります。地位は大きく分けてそして何より大きいのが何故これほど差があるのかと言うと、実はまた、関取のなかでもここまで出てきた地位を整理すると、地位による格付けの次は枚数です。番付では地位ごとに複数の力士がいるため、そのなかでさらに序列がつきます。これを「〇枚目」というように「枚数」で表現しており、数字が小さいほど上位になります。例えば前頭7枚目と前頭10枚目では7枚目の方がより上位の力士になります。地位が異なる場合では当然地位が優先されますので、前頭7枚目と十両2枚目では地位が上の前頭が格上、つまり枚数が大きくても前頭7枚目の方が上位です。このように、ただし、横綱、大関、関脇、小結には枚数は使いません。このさて、番付表を見ていると、例えば「東の前頭7枚目」と「西の前頭7枚目」のように、横綱や大関などの役力士も東西に分かれています。同じ役に力士が三人いて、例えば東の大横綱が2人いた場合は、番付表ではより先に書かれている力士が上位となります。ただしこの東方と西方や「半枚」の差は、例を使って説明しますね。たとえば、来場所の幕内定員がひと枠空きそうな状況だとします。で、十両の成績を見てみると東の十両筆頭と西の十両筆頭が共に8勝7敗で同じ勝ち越し数でした。さて、この場合にはどちらが来場所の入幕を決めるのか?そうです。この時に番付は、本場所終了後3日以内に行われる「3日以内」と幅を持たせた表現ですが、基本的には日曜日の千秋楽が終わった3日後の水曜日に開かれています。この会議によって本場所での力士の成績がそれぞれ評価され、翌場所の番付が決定されます。初日は日曜日ですので、初日の13日前ということは原則的には2週間前の月曜日になります。番付編成会議ではどのような基準で番付を決めているんでしょうか?まず、番付は「本割」と呼ばれる本場所での取組成績によって決定されます。この本割には巡業や花相撲(トーナメントや福祉相撲など)は含まれません。また、番付を決める目安として大相撲は本場所15日間で関取(幕内・十両)が15番、幕下以下で7番勝負なので、ただし、大関や関脇からの昇格については勝ち越しだけではありません。また、最高位である横綱には昇降はありません。このあたりについては後述していきます。さて、反対に負け越し、つまり関取の番付の基本的な決め方を説明すると、例えば8勝7敗なら1枚、9勝6敗なら3枚上がるというように幕下以下ではひとつの星の差で大きく番付が変動するので、予想はさらに困難になります。しかし、幕下15枚目以内での全勝優勝は十両に昇進や三段目の全勝優勝は枚数問わずに幕下に昇進などの特例も存在しています。以上がざっくりとした概要になりますが、はじめに書いたように他の力士の成績やそれぞれの番付位置などによって変動要素がたくさんあります。これについてはまた別の記事でご紹介していきます。まずは、勝ち越すか負け越すか!?これをポイントにして相撲観戦を楽しみましょう。次からは各地位について説明していきます。横綱になった力士は⇒大関昇進のための基準は明確にはされていませんが、「強い大関」が本来ですが、翌場所の健闘空しく二場所連続で負け越してしまった場合はこのように大関は、その地位を巡って見どころがたくさんあります。関脇は大関に次ぐ関脇にまで上がっても、一場所で跳ね返される者もいれば、ここに留まって安定した成績を残して大関に昇進する者いる。関所のような地位ですね。小結は関脇に次ぐ四番目の地位です。この小結からが三役と呼ばれます。関脇と同じく、前頭上位や同じ小結、そして横綱・大関陣との対戦が組まれていきます。前頭(まえがしら)から上位の力士を総称して地位は枚数(と東西)で示されて、前頭5枚目、前頭2枚目と幕内力士は幕内土俵入りがあり、華やかな化粧まわしを見ることができます。平成16年(2004)1月場所よりこれは平幕のみに与えられた特権ですので、通称で関取である十両からは大銀杏を結い、博多織の締込(まわし)を締めることが出来ます。化粧まわしでの十両土俵入りもあり、取組では塩をまいたり仕切りの制限時間が長くなるなど幕下以下とは待遇が大きく違ってきます。平成16年(2004)1月から幕下は十両より下位の地位で関取と取的(とりてき:幕下以下の力士の俗称)の分かれ目になります。待遇面での差がいちばん激しいため、場所の後半にもなると翌場所の地位をめぐって幕下上位と十両の下位の勝敗争いも見どころになってきます。略称は幕下ですが、十両以上の取り日(とりび)は、1日おきや2日続けて1日休みなど、力士によって様々に組まれます。15日間取組のある関取陣は毎日が緊張の連続ですが、「休み」のある幕下以下も、ある意味コンディションと集中力を保つのが難しいと言えるでしょう。幕下の定員は120名となっています。つまり東西で60枚ですね。あとで紹介しますが、「幕下附出し」と呼ばれる力士はこの定員には含まれません。幕下の25枚目以上は、本場所の場内で配られる星取表に四股名が掲載されます。また幕下15枚目以内は、成績次第では翌場所での十両昇進の可能性もあるため「幕下上位」と特別に呼ばれています。学生相撲出身者で特に優秀な者は、前相撲を経ずに幕下の地位から初土俵を踏むことができる制度がこれはアマチュア相撲の4大大会の優勝者で25歳未満、さらには優勝日から1年以内の者など様々な決まりがあります。幕下二段目に次ぐ地位で、番付表の上から三段目に載っていることから三段目に次ぐ地位で、番付表には下から二段目に載っています。序二段には定員ありませんが東西で100~160枚ほど、200~300名ぐらいになります。ちなみに平成29年九州場所では104枚208人です。序ノ口は番付で一番下の地位になります。定員は特にないですが、おおむね40~60人(20~30枚)ぐらいでしょうか。平成4年(1992)5月場所では、なんと77枚153人もいました。文字の大きさでも地位を表すのが番付表ですから、序ノ口ともなると文字は小さくてとっても細いです。そのため序ノ口のことを相撲の世界では最下層に位置する序ノ口ですが、日常のなかにはいちばん溶け込んだ存在かもしれません。まさに相撲人生の入口とも言えるこの地位から横綱までは遥かに遠いですが、希望もたっぷりな番付です。未来の横綱探しに朝早く出掛けるのも楽しいかも?番付に四股名がまだ記載されていない力士のことを番付外と呼びます。具体的には、新弟子検査に合格して前相撲を取り「出世」を得るまでの力士のことになります。また、序ノ口の力士は怪我や病気などで全休してしまうと番付から落ちてしまうので、もう一度前相撲を取って再出世をする必要があります。この力士たちも番付外扱いとなります。この辺りのことは別記事で詳細にまとめましたので、興味のある方はぜひどうぞ。いかがでしたでしょうか。番付の階級と仕組みを知るとますます相撲観戦が楽しくなりますよ。始めのうちは、なかなか覚えられないと思いますので、また相撲を見ながらでも見返していただけたらと思います。さて、こちらでは最新の番付をまとめています。普通の番付表とは違い、いろんな情報をくっつけていますので相撲観戦が捗ると思いますよ。何と言っても私が欲しいがために作っていますので…(笑)。※当サイトは個人が運営するサイトであり、日本相撲協会及び、各相撲部屋とは関連がないことをご了承ください。内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。※当サイトは個人が運営するサイトです。© 2017 - 2020 大相撲のはてなに効く!観戦ガイド All rights reserved.▲TOP

優勝賞金 序二段の優勝賞金は20万円。この番付の力士たちとっては貴重な収入源です。 ちなみに幕下以下の力士たちは、力士養成員という立場で、お給料が発生することはありません。ですから年収は0円! 概要. 序二段; 序ノ口 ; 東; 西; 幕内 の ... 優勝力士・三賞力士; 優勝三賞インタビュー; 各段の成績優秀力士; 好取組十五番; 敢闘精神あふれる力士; 七月場所番付. 令和二年七月場所:六日目

若手力士の活躍で賑わいを見せる角界!当然、相撲ファンなら未来のスター力士がズラリと揃う序二段は要チェックです。キラリと光る初々しい力士が揃う序二段について昇進や優勝賞金なども交えながら紹介していきましょう。 まだまだ 膝の状態が万全ではない ようなので再発だけは気をつけてほしいです。. 呼称の由来は、番付表の上から3つ目の段にその位の力士の四股名が書かれることに由来している。. 番付: 幕下十九枚目 : 生年月日: 平成4年6月22日: 出身地: 大阪府寝屋川市: 身長: 175.0cm: 体重: 134.0kg: 得意技: 押し・足取り: 戦歴・受賞歴. 幕下以下では既出ですが序ノ口・序二段・三段目の力士は全勝優勝なら大体1つ上の番付(序ノ口から序二段、序二段なら三段目、三段目なら幕下)に上がります。 中でも序二段は例えば貴闘力が優勝した平成12年3月場所は140枚目まであり、ここで全勝優勝すれば一気に100枚以上上がる事にな …