名前:渡邉 理佐(わたなべ りさ) 生年月日:1998年7月27日 20歳 ... 好きな食べ物:焼肉、炭水化物、甘いもの 好きな色:白、黒、赤、オレンジ 好きな事:寝る、 … 理佐~ 80: メンバーのブログを読むと膿が出た今グループがいい方向に向かっているのを感じる 引用元:
欅坂46の渡邉理佐さんを応援するスレです 名前:渡邉 理佐(わたなべ りさ) 生年月日:1998年7月27日 21歳 血液型:O型 星座:獅子座 出身地:茨城県 身長:165.7cm ニックネーム:ベリサ サイリウムカラー:白×青 性格:人見知り、緊張しやすい ブログ記事あの日、由依の優しさを踏み躙って傘もささずに豪雨の中を歩いたのが原因かもしれない。起きた瞬間から頭は痛いし、ただでさえ今日は気温が低いってのに妙な寒気もする。でも学校を休んだ事がバレれば、また私の事を好き勝手に悪く言う連中が増えそうだし由依がそれを知れば、呆れてもう縁を切って他人に変わってしまうかもしれない。既に大して仲良くできていないけれど、それだけは絶対に避けたいし関係は壊したくない。由依からすれば私なんて、数いる友達の内の1人にしか当てはまらないだろう。でも私か最愛が一泊二日で雑誌の撮影の為にキャリーケースに荷物を詰めていた。私はベッドに座って枕を抱きながら彼女の背中を眺めていた。「友梨奈、どうしたの」「...眠れなくなる...」「ふふっ。大袈裟だね」「私にとっては死活問題なの」ベッドにどさっと寝そべって口を曲げる。準備が出来た理佐はベッドに座ってオレンジ色に染まった髪の部分を掻き上げた。「良い色」「...そうじゃなくて」「一泊二日だから大丈夫でしょう?ちゃんとメッセするし、なんだったら電話もするから」「...うん。待ってる」「リクエスト26個目!メンバーの前ではりさがリードしてるけど、2人きりになったら甘々なりさをメンバーに見られて照れちゃうりさというリクエストです!___________________________________________由依side理「由依、第一ボタン開いてる」そう言って、ボタンを閉めてくれた由「ん、ありがとう」理「ほら、収録もう行くよ」由「うん!」収録が終わって、楽屋に戻った由「はぁ〜」入るなり、すぐに椅子に腰掛けた理「ゆーい、ここお帰ってくる途中に理佐に会わなかったって事は、私の通った道の逆側にいるはず。急に必要な物が出来たならコンビニやスーパーに行くだろう、と通った道にあった店舗は全て覗いてみたけれど理佐らしき人は居なくて、ずっと走っていたから真っ白な息も切れる寸前だった。「……っ、まじで何処に居んの…。」思い当たる場所は全て当たったし、理佐の家にだって行ったけれど中には誰も居なくて。こんな時くらい寝ててくれよ…と思った瞬間何故か急にどっと疲れが押し寄せてきて思わず足を止める。自分まで倒れたらや「理佐〜楽しみだね!」隣でおぜちゃんがはしゃいでる。「雨…」平手は外を眺めてる。そして由依は「んん…」寝てる。今日はケヤキハウスの収録。移動のバスはみんなそれぞれ違ってて面白い。運転手さん「着いたよー」「やったー!!」そう言って鈴本とあかねんが飛び出していった。「平手、タグ出てるよ笑」「バブタグ出てる〜笑笑」こうやって平手に絡んだら、由依は嫉妬してくれるかな。嫉妬?なんで由依に嫉妬して貰いたいんだろ。そんなこんなで平手たちが買い出しに出かけた。由依と並んで座るその日はたまたま、本当に偶然で、私は2日間連続、レッスンに加えて雑誌の撮影というスケジュールだった。正直、連日続くレッスンにはメンバー誰もが体力も精神も削られていっていた。そんな中で個人仕事となると、もちろん有難いことだけど、疲れに疲れが伸し掛かってしまう。それは理佐も同じで。理佐なんて私よりもずっと前から個人仕事をやっていて、睡眠時間をろくに取れていないことなんて分かりきっていた。それなのに、誰にも相談することなくここまでやってきていて、私は勝手に’’理佐は大丈夫だ’’って思い込んでリクエスト21個目!りさぽん付き合ってるけど、ゆいが病気になってそれを隠してりさと別れて、3年後くらいに奇跡的に再開する笑というリクエストです!3年後の所少し変えます!____________________________________________由依side理「ゆーいっおはよう」由「おはよう」理「今日、部活見に来てよ!」由「今日は暇だし、いいよ」理「やったぁ」私達は高校2年生もうすぐ理佐も大事な大会が近づいてきてる私は特に部活に入ってない渡邉理佐×平手友梨奈平手side「ん……ふぁ、」朝目が覚めて手探りで最愛の温もりを探す「…りさ…?」違和感を溺れて薄く目開けると隣にいるはずの理佐がいなかったどこに行ったんだろう家中探したけどどこにもいないスマホに連絡も入ってない…「…あっ」テーブルの上に目をやると置き手紙が置かれていた”友梨奈へお誕生日おめでとう急に仕事入っちゃったから行ってくるね一緒に居られなくてごめんね帰ったらお祝いしよう”「っ……」正直寂しかった今日は二人でゆっくりしようって思ったのに志田「はぁ…はぁ…理佐…早すぎ…」息を切らせ理佐の部屋で立ち止まる息を整えドアノブに手をかけるガチャ部屋のドアには鍵が掛かっていなくて奥から理佐の鼻をすすってる音だけが聞こえた。志田「理佐?…入るよ?」もちろん返事はない。中に入るとベットの上で体育座りをしている理佐が居た志田「理佐…」理佐「…グスッ…出てって…」志田「でも…」理佐「いいから!出てってよ!!」志田「!?」普段大きな声を出さない理佐そんな理佐が”出てって”と言ってびっくりした志田「…ごめん」理リクエスト24個目!りさがめちゃくちゃ嫉妬深いゆいぽんが今まで以上にモテて、りさが物凄く嫉妬するゆいちゃんとひかるちゃんがペアロケに行って帰ってきて、ゆいちゃん楽しかったとかデレデレしてて、りさちゃんがずっと拗ねてるけど全然気づかないゆいちゃん森林が動物園に行ったのをVTRみて、距離近くてモヤモヤするりさデートした時ですらあんま爆笑しないゆいだけど、るんちゃんとのペアロケのvtrみたらめちゃくちゃ笑ってて、収録終わってからりさが怒るというか嫉妬というか似たようなリクエスト全部くっつけ「…理佐、今夜はずっと傍に居てくれないかしら?」お嬢様はそう言って上目遣いで見つめてくる。その可愛らしさと美しい色気を兼ね備えた綺麗なお嬢様のお顔が月の光に照らされてるのを見て、ドキドキしていた。だけど、何故か今日は素直になれたのだ。いつもなら固まってしまう私。お嬢様の仕草や私に対する行動や言動でドキドキしてしまってお嬢様に近づくことが出来なかったのに…今日は何故か落ち着いている。確かにドキドキしてるし、緊張もしている。「…もちろんですよ。」そのままお嬢様と私は一緒に眠りについこんにちは、エキセントリックです‼︎リクエスト作品⑴てちりさリアルパローーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side今日はけやかけ収録の日。最近はモデルのお仕事も多くなっていきメンバーと会うのは久しぶり。今日は私が密かに好きなてちも収録に参加する。あまりけやかけの収録には参加しないてちが居るから会えるのがすごく楽しみ。理「ゆいぽん〜」待ち時間をゆいぽんと喋ったり、尾関に抱き付いたり楽しくしていた。「え、てち髪切った??めっちゃイケメンじゃん‼︎」おだななの声でリビングの扉が開き「ただいま遅くなってごめん理佐来て…る……の…」と、帰ってきた優が固まった。一瞬にして血の気が引く…パッと離れたけど、もう遅い完全に見られてしまった。二人とも夢中になってて、玄関の音に気づかなかった……「優さん、ごめんなさいこれ、てちが悪いんじゃない私が強引にしたことだからごめんなさい」「違うよ、理佐だけが悪いんじゃない私も…同罪だよ」「あーーごめん、ちょっと待ってて…ねっ」そう言って引きつった笑みを浮かべ、後ずさりしながらリビリクエスト14個目!理佐の片想いの話で、由依が梅と仲良くなり、お泊まりとかもする仲になってて、それに理佐が嫉妬して、おぜちゃんとかとお泊まりするけど妬いてくれなくて、1週間近く由依の家に住み続ける理佐!というリクエストです____________________________________________理佐side私は由依に片想いしている由依は私の気持ちに気づいているのだろうか由「理佐、何してんの?もうみんな行ってるよ?」理「え!今行く!」気づいてないか笑由依は最てちりさ×森林(ぽんるん)「おまたせ〜」「平手さん!全然待ってませんよ〜あれ?理佐さんは一緒じゃないんですか?」「なんか遅れてくるって。そっちは?こばと一緒じゃないんだね?」「はい。小林さ…じゃなくて、由依は急に午前中お仕事入っちゃったので。」「あ、そうなんだ〜じゃあそれまで2人だね」「はい。」今日は私と理佐、こばとひかるの4人でダブルデートにしても片方のペアも揃わないなんてことあっていいのか?笑「あの…平手さん。」「ん?」「ずっと聞きたかったんですけど…」「うん?」「初めて書いて投稿した小説なので、不自然なところが多かったり、今でもですが、語彙力はないです。よかったら(*´ω`*)❀りさぽんです❀❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅『お疲れさま〜』『おつかれ〜』『またね〜』「ゆいぽんもおつかれさま〜」「あ、ゆっかー...うん、お疲れさま」ハァ....なんでこうなんだろう全然うまくいかない...今日はメンバー何人かと自主練。他の仕事のメンバーが多かったから自主練になった。今度歌番組でやらせてもらう曲の振りを確認してたのに、うまくいかない。というリクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がおまたまたリクエストいただきました!理佐がバレー部で、ゆいぽんがマネージャーという設定です!長いので時間ある時に是非笑___________________________________________由依side今日もいつものように授業が終わり、体育館に行くまだ全員は揃ってなくて、先にドリンクを作ったり、タオルを並べたりしていたある程度仕事が終わる頃には部員はほとんど揃っていた数えると1人だけ揃っていなかった守「また遅刻だよ」齋「もう先に始める?」石「始めちゃ朝私は目を覚ましたふと、隣を見ると彼女がいなかったあれ?と思いすぐさまリビングへ向かったすると由依「....zzz」彼女はソファで寝ていた理佐「なんでソファ?」と思いながらも掛け布団をかける由依「....zzz」理佐「何してたんだろう」ふと、彼女のスマホに目がいったダメだろうと思いながらも彼女のスマホを覗いた理佐「!!!!!」そこにはなんと私達二人のツーショット写真がたくさんあったしかも編集していて理佐Loveリクエスト22個目!世にりさぽん付き合ってることがバレる話呼んでみたいです!ファンはめちゃくちゃ喜んで応援する話的な笑というリクエストです____________________________________________由依side理「ゆいちゃーん」由「どうしたのー?」理「ここ来て〜」今日は家でゴロゴロ過ごしているソファに座ってる理佐が膝をトントンして私を呼んでいる理佐の横に座ると、ほっぺを膨らまして何やら不機嫌な理佐由「りーさ、何?」理「ここっリクエスト23個目!けやかけの収録で久しぶりにりさぽんが隣同士なって気づいたら手繋いでて、2人の後ろに座ってるあかねん辺りのメンバーに、ちょっと!笑って怒られる笑というリクエストです!____________________________________________由依side先週も理佐と席離れちゃったよ収録は毎回楽しいんだけど、やっぱり理佐と近い方がもっと楽しいんだろうなそんなことを考えながら今日の席順を確認する由「っ!!」びっくりしすぎて声も出なかったなんと、私私は小林由依高校二年生私にはちょっと気になっている人がいるの....それはね....一つ年上の渡邉理佐先輩です理佐先輩はみんなからモテてて、私も話してみたいけどやっぱり目の前に好きな人がいるって//////恥ずかしくなっちゃいました小林由依が誰かと話していると理佐「.....(音楽を聴いている)」理佐「(あの子何してるんだろう)」由依「あっ!理佐先輩....」理佐「なんで名前知ってるの?」由依「あ...それは、先輩が人気だからですよ....」理佐「えっ私って平手「んふふっ」鈴本「どうしたの」帰る支度をしてる時隣の席の鈴本が話しかけてきた。この子は私と幼稚園からの幼馴染平手「んー?好きな人〜♪」鈴本「あー、小林先輩?」平手「そうそう」鈴本「ほんと大好きだね〜笑」平手「そりゃね!!」鈴本「で?小林先輩と何があったの?」平手「家に誘われたっ♪」鈴本「まじ?!?!」平手「うんっ!」鈴本「よかったじゃぁぁぁん!!」そういい、鈴本は抱きついてきた平手「あははwwよかった!!!」鈴本「想いは?伝えるのリクエスト17個目!ひかるちゃんがゆいぽんのことブログにあげて、今度はゆいぽんがひかるちゃんをブログにあげてイチャイチャする2人を見た理佐が嫉妬するというリクエストです____________________________________________理佐sideたまたま楽屋で、みんなのブログを見ていると、2期生のひかるちゃんのブログに目が行った由依さんとご飯に行きました!おすすめを教えてくれて嬉しかったです❤色々な話を聞けて、もっと好きになりました!という内容好きになったりさぽんの学パロです。モブ視点です。最後だけ理佐視点になります。ひかるちゃんとゆっかーが出てきますが、名前だけで出番はほぼありません。------------------わたしが通うこの欅坂学園には2人の有名人がいる。一人目は三年の渡邊理佐さん。バレー部のエースで運動神経抜群。見た目は茶髪で制服は着崩していて少しチャラいけどするけど、、バレーをやっている時の真剣な顔とのギャップが最高にかっこいいらしい。噂ではファンクラブかあるとか、放課後の体育館はギャラリーでいっぱいで声「おはよ〜朝ごはん、出来てるから食べよ?」朝目を覚まして隣を見るともぬけの殻で。そして私の担当であるはずの朝ごはんまで用意されていて。いや、今まで理佐が朝ごはんを作ることなんて何度かあった。私が夜遅くに帰って来た時とか、私の方が朝早くに仕事がある時とか。でも…今日は何もないよね?私たちは昨日、初めて夜を越した。心だけじゃなく、ようやく身体まで1つになれた。それなのに…浮かれてたのは私だけなのかな?恥ずかしいのも私だけ?「友梨奈?」そう呼ぶ彼女からは恥ずかしさなど微塵も感じコレは唐突な思いつきと勢いだけで書いちゃいました。初!下書きなし!ありきたりなくだりかもしれないですが良かったら!是非読んでください〜。あと最近文字を小さくする方法を覚えました。うれしー。ˆˆ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯とある日。私は楽屋で1人考え事をしていた。まず、私の目線の先にいるのは私の彼女であるメンバーの理佐。今日も今日とて、尾関を抱きしめてる。もう絞め殺すんじゃないかってくらい、力はだいぶ強そうだし「「かんぱーい!」」「ゴクッゴクッ…はぁー」「茜、よく飲むね」「飲まないとさ、やってらんないの!あの上司…」「ははは…笑」「けど帰ったら友香がいるから〜ふふ」高校の同級だった茜とは今でも仲がいいお互い別の大学に行ったけど仲は良かったし社会人になった今でもその関係は変わらない「理佐はいないの?」「なにが?」「こーいーびーと!」頬を少し赤く染めニヤニヤしながら私に話しかける茜はもうすでに少し出来上がってる「つまんないのー、最後に恋人いたのいつよ」「高3…」「6年も前学パロです__________________________________________由依side私は高校2年で、吹奏楽部2ヶ月後にコンクールを控えていて、3年生にとっては最後のコンクールになるでもその前に1ヶ月後に私のソロのコンクールがある理「ゆーいっ!」由「わっ!びっくりしたぁ」この人は私の1つ上の先輩でバレー部のエースの渡邉理佐先輩家が近くて電車も一緒だから仲が良くなった私は密かにこの人に好意を持っているでも絶対に叶わないってわかってるからこの気持ちに