真木よう子 ツイッター 炎上


?さらにアカウントを削除した原因もお届け。 社会現象・イベント・芸能など多彩なジャンルフォローする All rights reserved. Twitterを使っている芸能人は、自分が出演する番組の宣伝をよくしていますよね。真木よう子も同じように番宣をしていたのですが、それが少しマズい方法での番宣だったようです。 真木よう子のヤバい発言とは?

真木よう子がツイッターで炎上!何をやっても裏目に出てしまう時ってどうしたら良いのか?静かにしていた方が良いのでは…そんな事を言ってられない事情が真木よう子にはありました。 真木よう子「コミケ出店計画」で炎上!ツイッター削除の事態へ; 清宮幸太郎のプロ入りを阻もうとする「超大物」 伝説の迷言も…芸能人が不倫で言い訳に使う「3つのパターン」 芦田愛菜が「泥だらけで重労働」してでも出演したかった番組 真木よう子のTwitter事件についてご紹介します。真木よう子が投稿したヤバいツイートは『東京スポーツ(東スポ)』によるガセネタだった! 女優の真木よう子は以前、Twitterを利用していました。大好きなドラマの 最高の離婚 が再放送されてる〜!— 砂糖 (@satou_dolly) しかし、真木よう子はTwitterで事件を起こしたことで、最終的にアカウントを削除することになってしまったのです。そもそも真木よう子のTwitterの使い方は、ネットリテラシーをしっかり学んでいないと言うか、危なかっしい部分が多々ありました。そのため、いつか炎上を起こすことは目に見えていたと言っても過言ではありません。では、そんな女優の真木よう子のTwitter事件についてご紹介します。Twitterを使っている芸能人は、自分が出演する番組の宣伝をよくしていますよね。真木よう子も同じように番宣をしていたのですが、それが少しマズい方法での番宣だったようです。当時、真木よう子はTwitterで「視聴率3.8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください」とつぶやいていたそうです。胸って痩せてても— えいる (@4XtuQchan) 必死すぎてあまりいい印象は抱かれないものの、一見ただ自分が出演するドラマを見て欲しいだけのように思いますが、実はさりげないこのツイートはとんでもない発言だったようです。視聴率はビデオリサーチが管理しているもので、契約会社だけに配布される「資産」のようなものです。そのデータを誰に断るわけでもなく真木よう子は。勝手に個人のTwitterで公表してしまったのです。この問題のツイートは1時間しないうちに削除されたそうですが、真木よう子の行為は機密事項を漏らしたようなものなので、本当に真木よう子がこのようなツイートをしていたのであれば、干されるのも時間の問題とのこと。実は、真木よう子自身はこのようなことをつぶやいていないと反論していました。真木よう子が綺麗すぎて目が肥えてそこらへんの人みんなフンコロガシに見えるくらいハマった— リュウジン (@ryujin_waaaaa) 此処で、皆様に質問です。私は私が犠牲になっても一向に構いませんがね、記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示して下さいどうやら『東京スポーツ(東スポ)』がでっち上げたデマ情報だったようで、真木よう子だけでなく真木よう子のフォロワーたちも「そんなツイートは見ていない」と声をあげていました。真木よう子さんのTwitterずっと見てるけど、記事にあったようなことは一度もなかった。寧ろ「俄然やる気が湧いて来た!」と前向きな事ばかり。それに、演者側からすると当たり前な「是非見てね! 」と言うことがあったくらい??有る事無い事次から次へとまぁまぁ。— 南 (@sammyminachin) 真木よう子最高じゃん— のぎのん⊿べみほ (@76004646b) 自分が出てるドラマや映画、舞台、書いた本等をウンザリするくらい番宣してるくせに、出演女優がTwitterで観てとお願いしてたら悪いとか違和感がある。— リンP (@wb_rin_p) 記事よると1時間くらいで削除されたとのことですが、本来短時間で削除されていたとしても、それを記事にするのであれば予めスクリーンショットやアーカイブなどを自分でとっておくのが記者のあるべき姿ではないでしょうか?証拠もなにもない状態で「女優がこんなとんでもないつぶやきをしていた!」というのはさすがに遺憾ですよね。もちろん、この件で炎上したのは『東スポ』側ですが、真木よう子も真木よう子ではっきりモノを言う性格が仇となったのか「Twitterを使わないほうがいい」との声が殺到しました。真木よう子はスルー力ないならTwitter辞めろよ。— zoom (@chak1taem) 真木よう子さんのTwitterハラハラする……SNS慣れしてないというのに番宣やらファンサやら色々頑張ってくれててその純粋さは好きだけど、純粋すぎる人にTwitterは向いてないと思うんだ……セシルのもくろみ毎週楽しみにしてる………— クミム (@amearare1982031) SNSをするにあたってスルー力は大切です。気にしないことが自衛にもなるのですが、真木よう子はSNS慣れをしていない純粋な人だったため、全てを真に受けて全てに反応してしまっていたようです。特にTwitterは気軽につぶやけるツールなので、思ったことをそのままつぶやいたり、全てに反応してしまうと危険です。なので真木よう子はSNSの使い方をしっかり学ぶまで、Twitterを始めるべきではなかったのかもしれません。『東スポ』の記事に反論した真木よう子ですが、どうやら真木よう子以外にも『東スポ』の被害者はいるらしく、以前からあまり評判のいい新聞ではなかったようです。真木よう子 カワイイと思ったらRT — 美女画像の世界 (@bizyo_no_sekai) 中には『東スポ』の記事はガセネタばかりなど酷評する声もあり、それほど信頼されていないのがわかります。極め付けは『東スポ』側が自ら誰も真実だと思っていないと発言するほど。「うちの記事を事実だと思って見てる人なんていない。だから損害なんて発生してない。」ちなみに『東スポ』が本当にガセネタばかり書いているのか調べてみたところ、真木よう子のTwitter事件と近い時期に加藤一二三氏のガセネタを載せていたようです。東スポさんには完全な捏造記事を掲載されて困惑しております。なぜあんなに悪意を持たれるのか理解できない。— 加藤一二三@10/31NHK総合19時30分〜20時42分所さん!大変ですよ 発達障害スペシャル (@hifumikato) 温厚でのんびりとしたひふみんこと加藤一二三氏ですら怒るくらいですから、ソース不明のデタラメ記事ばかりでひどいことがわかりますね…。真木よう子のTwitter事件はこれだけでは終わりません。視聴率に関するヤバい発言は完全に『東スポ』側に非がありましたが、次のTwitter事件は真木よう子側に問題がありました。真木よう子は2017年の冬に行われる「コミックマーケット93(コミケ)」に出店する予定をTwitterで発表したのですが、それが大炎上を起こしてしまったのです。真木よう子がコミケで販売しようとしていたものは、出版社を挟まず自らクリエイターにお願いして作成する「フォトマガジン」です。これ自体は特に問題はないのですが、コミケはそもそも制作費は自費であることがマナーです。— ノブユキ (@doorknobsmz) コミケも公式で「マンガ・アニメ・ゲームその他周辺ジャンルの自費出版(同人誌)の展示即売会」と定義づけています。しかし、真木よう子はフォトマガジンの制作費をクラウドファンディングで集めようとしていたのです。真木よう子は多方面から多数の批判を受け、軽い気持ちで参加を希望したことを謝罪しました。そしてこの炎上が引き金になったのか、真木よう子はTwitterのアカウント名をを「????騙された????」に変更。https://twitter.com/gossip0622/status/902508910589861888さらに非公開設定にしてTwitterアカウントそのものを削除してしまいました。その後真偽不明の真木よう子のDMのスクリーンショットが出回ったり、黒幕探しが始まったりしたものの、真木よう子のこの事件の真相は未だに謎のままです。真木よう子のふたつのTwitter事件をご紹介しました。最終的に謎を残してアカウントを削除してしまいましたが、真木よう子のTwitterの使い方はもともと危なかっしい部分があったため、削除して正解だったのかもしれません。 真木よう子が何をやっても裏目に出てしまう時ってどうしたら良いのか?静かにしていた方が良いのでは…そんな事を言ってられない 目次ドラマ「セシルのもくろみ」が7月より放映。ドラマの5話の放送の視聴率が判明し、真木がツイッターに「視聴率3.8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマをみてください」と投稿。だがビデオリサーチ社が契約会社だけに配布した視聴率を真木が無断で個人のツイッターに載せたことで、真木の視聴率ツイートはすぐ削除されたと東スポが報道。この様な結果が真木をドラマはスポンサーあってのものですから、スポンサーに睨まれたらしょうがないですね。ただでさえ、こんな低視聴率なのでスポンサーはツイッターでいろいろ言っている真木に矛先を向けたと思われますね。ところが、この記事のツイッターはフォロワーに向けて、「ここで、皆様に質問です。私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と懇願したツイートは、ありますか??」とコメントし、「私は自分が犠牲になっても一向に構いませんがね、記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示してください」と記事についてかなり強気ですね。このツイートに真木のツイッターは沢山の人に見られているのがよく分かりますね。だから、真木がツイートするたびに反応があり炎上も導いてしまうみたい。「セシルのもくろみ」のドラマが始まってからツイッターを開設。最初はこまめに個別で返信をし、しかし、過激な番宣で雲行きが怪しくなってきてしまったのです。つい最近のことですが、今年12月に開催されるこれがまた問題で、コミケは自主制作物を販売するためのイベントなので、この炎上によって、コミケへの参加をやめコミケへの参加の理由は、「自分で好きな物を作って、皆様にお渡しできる場があることを知りました」と言う事だったのに、資金集めが始まってしまったようなんです。ツイッターを始めたきっかけはドラマの番宣であったはずが、この様な事も含めて、ドラマの番宣としても良い方向へいく筈という「もくろみ」が見事ドラマの低視聴率で真木よう子は少し走り過ぎてしまった!と思いませんか・・・冷静に物事を考え計画を立てて始めたら良かったんじゃないかと、こういう事ですかね。シェアするフォローする
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